高校生の皆さん。理科は簡単ですよ。

どうも、Lunakfgです。書いていきます。

 

理系の高校生が主に取り組む教科は、国数英理の四教科でしょう。そのなかで、私が理科が最も簡単だと考えるその理由と、暫定での最も効果的な勉強法を書いていこうと思います。

また、私は物理、化学選択なので、生物や地学に当てはまるかは保証出来ません。ごめんなさい。

 

「簡単」とはどういうことか

私が理科が得意だ、ということから理科が簡単だ、と結論づけないために判断基準を2つ設けます。

一つ目は授業からの乖離率、二つ目は別解の豊富さです。

まず、授業からの乖離率とは、そのままの意味で、教科書や傍用問題集の内容と、実際の入試に要求される知識や解法の差のことです。授業に加えてさらにしなければならない勉強の分量ともいえます。

別解の豊富さも、そのままの意味です。一つの問題に対して使える公式や解法がどれだけあるか、ということです。

簡単であるとは授業からの乖離率が低く別解が少ないことです。

授業からの乖離率は納得いただけるかと思いますが、別解が少ないと何故簡単と言えるのか、疑問を抱く方もいるかもしれません。

解法が少ないことは、網羅がしやすく、解答作成の際に迷いが生まれないことと等しいです。つまり、出来ることが限られているので、頭を使う必要がなく、つまり簡単だということです。

ちなみに、別解が豊富であることは、能力が高くなれば柔軟に対応出来て、場合によってはプラス働くこともあります。しかし同時に、解法の選択を誤れば大量に時間を食うリスクも併せ持っています。

 

理科が簡単である理由

 国数英理と比較します。

まず、国語と英語は、授業との乖離が大きい教科と言えるでしょう。語数や題材の抽象度が教科書と入試問題では大きな差があるように思います。別解という概念がそもそもないので、ここはスルーです。

数学に関しては、授業との乖離が大きく、かつ別解が豊富です。簡単から真逆です。数学の授業では基礎的な公式や考え方を学べます。しかし、入試においては、問題をこれらの基礎的な事柄の組み合わせに帰着させる過程が必要になります。これは授業では習得しきれません。また、この過程において、色々別解があります。良い解き方を選ぶ必要が生まれます。難しいです。

これらに比べて、理科は授業からの乖離が小さく、別解がほとんどありません。多くの応用問題は様々な状況の組み合わせであり、個々の状況は教科書や傍用問題集に載ってることと大差なく、公式を適用するまでに踏む過程がほとんどありません。たまーーに訳わからん問題あるけどね。

一度、それぞれの問題をこれらの観点から比較して頂けると納得いただけるかと思います。

 

効果的な理科の勉強法

教科書を理解しましょう。公式暗記に終わると良くないでしょう。理科は、現実を分析、分類するものですから、公式や数式が現実のどのような部分を表しているかを理解しましょう。

あとは問題演習をしましょう。慣れは大切です。入試は時間制限もありますから、ただ解ければ良い訳でもありませんから。

はっきり言って理科はこれだけでいいと思います。問題を見たときに、状況が読み取れ、どの公式が適するかが分かるようになれば怖いものはありません。なんとなく公式を選択したり、どの公式を使うか暗記しているのは危険と言えるでしょう。

暗記の怖いところは暗記してないタイプに対象できないことです。これに関してはまたの機会に纏めたいなと思ってます。

 

理科は簡単だ

現役生は、直前まで理科において既卒生に対して遅れをとる。と言われがちですが、そんなことはありません。むしろ、既卒と競える貴重な教科だと思います。

理科で勝負出来るようになりたいものです。

 

 

 

それでは今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。