学校じゃ教えてくれない英語の捉え方

腹出して寝たら、おなか壊しました。Lunakfgです。書いていきます。

 

 

 

今回は、題名にある通り、英語の話題です。

先日の駿台マーク御覧いただけたならご存じだと思いますが、八割超えた科目の一つが英語なんです。自分自身でも、英語を得点源と考えています。

 

ですが実は、私英語は特段得意な科目ではなかったんです。

しかしあるとき、英語の捉え方をかえると、英文が読めるようになりました。その結果、英語の点がとれるようになったというわけなんです。

その英語の捉え方は、学校では教わってないと思うんです。多分。

ですので、私のその捉え方を今から綴っていきます。

まぁおそらく既出だと思うので、調べれば似たような記事有ると思いますが。笑

 

 

 

捉えるべきは日本語と英語の違いである

ご存じのとおり、日本語と英語は別言語です。ので、その違いを捉える必要があります。そしてその上で二言語を同じように扱うのです。

で、その違いはなんやねんというと次の二つです。

1.雰囲気や構造の違い

2.訳と意味の違い

それぞれ、詳しく述べていきます。

 

 

 

雰囲気や構造の違い

まず構造について。

文法上の違いといったほうが分かりやすいかもしれません。

日本語であれば、述語が最後に来ます。そのほかは比較的自由ですね。ですから主語やら目的語やらの判別は、助詞に頼ることになります。

英語の場合は助詞はなく、単語の順序によって主語述語などを判別します。

すごく大きな違いだと思いませんか?文法における基本的なことだけ取り出してもこのような差があります。

 

 

このような日本語との差を感覚的に理解することができれば、指示語やら修飾被修飾やらが自然と頭に入ってくるようになります。大事なのは感覚的に。ということです。

 

理論的に知っているだけだと、どうしても括弧でくくったり線を引いたりしてしまいがちです。それは受験用の技術としては悪くはないと思います。

しかし、感覚まで落とし込めば、受験の先での英語の習得につなげられます。また書き込みをせずとも英文が読めます。英文を読むにあたっての疲れも減りますから、机に向かうのも楽になると思います。

 

 英語特有の雰囲気については、何も説明できません。雰囲気というものを理論におとしこむのは至難ですから。ですが、英語のできるひと(必ずしも試験の点が良い人とは一致しません)はこの雰囲気の違いをどこかで感じとっていると思います。

 

 

日本語訳と意味の違い

例えばgetという単語を例にとりましょう。手元に旺文社のオーレックス英和辞書第2版があるので引いてみると、

…を得る、…に~を入手してやる、…を受け取る、…を取ってくる、…を持つようになる、…を(~の状態に)する

 などと載っていました。

このように訳が違えども、どこか共通した「意味」があるように感じられませんか?

あるいは「指し示す状況」と言い換えることもできると思います。

おそらくですが、英語を母語や日常語としての水準まで使いこなしている人たちは、この「意味」や「指し示す状況」を各々持っていると考えられます。

私たち日本人も、日本語の辞書的な意味をすべて把握はしていないにしても、自在に日本語を使用していますし、単語の意味を問われれば「なんとなくこんなことを指してるよね」と答えられますよね。

それと同じように英単語の「意味」に目を向けるということです。

私たちは、単語帳にある訳ばかりに意識が行き、それが全てであるかのように思いがちですが、訳と別に「意味」が存在している。ということです。

 

 

 

 

英語を捉えなおすために私が取り組んだこと

単純に、英語に触れる機会を増やしました。つまり多読です。

上述の二言語の相違はあくまで感覚的なものです。ゆえに、習得にはなれるしかありません。これらの違いを意識して汲み取りつつ読みましょう。

しかしながら、いきなり英文を読もうとしたところで、知らん単語しかない、文法も全くわからん、そんな状況ではあまり効果は得られないでしょう。

その前準備として、中学程度の単語を訳で習得すること。文法の参考書をまんべんなく読み通すこと。この二つが必要だと思います。
 
 
そして肝心のなにを読むかですが、お好みにあわせて好きなものを読んでください。多くに触れるには興味を持てるものを選択することが大切だと思います。ただ、受験は英語というか米語なので、イギリスの出版物を手に取るときは、米語と英語にも差があることを頭の片隅においておきましょう。
もう一つ注意すべきは、長文問題集は必ずしもこの用途には適していないことです。なぜなら、文に欠損があることが多いからです。並べ替え問題が含まれていたり、括弧抜きで当てはまる単語を答えさせたりする問題があると、欠損が生じます。
もし、問題集じゃなきゃいやだ!という方がいらっしゃれば、その方には京都大学の英語をおすすめします。

 

京大の英語25カ年[第8版] (難関校過去問シリーズ)

京大の英語25カ年[第8版] (難関校過去問シリーズ)

 

 長文は、下線部和訳しかないので、欠損もなく、文の題材そのものも面白い内容だと、個人的には思います。英文そのものの難しさはそこまでです。きれいな和訳を作るのは難しいですけど。和訳と意味は別物ですから。

 

 

 

かくいう私も英語を使いこなすまでは全く掠りもしていないので、これからも精進していこうと思います。

 

 

 

そして、最後に補足を。

今回述べた、「二言語の差に注目する」ことは、受験において、これさえやれば十分!というものではありません。英語を理解したとて問題を時間内に素早く解くには、相応の練習が必要です。その為に問題集を活用することも大切です。

ですが、この着眼点の存在が、英語の学びをより良いものにしてくれることは間違いないでしょう。

 

机に向かう勉強の間に、肩の力を抜いて英語に向かってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

それでは今回はここまで。

最後まで読んでくれてありがとう!!

次回の記事でお会いしましょう、Bye!!

 

 

 

 

 

 

p.s.

ブログ書いてると眠気が飛ぶんですよね。なので、睡魔が襲い掛かってくる4時5時あたりに書くことが増えそうです。

それと、お気づきでしょうか。今回英語と日本語の比較を行ったので、本文中にカタカナ語をほとんど使ってません。固有名詞の駿台マーク、オーレックス(辞書の名前です)、イギリスの三つだけです。安易なカタカナ語の選択が、日本語の表現の幅を狭めかねないことが実感できました。