受験勉強を色鮮やかに その壱

 

lunakfg.hatenablog.com

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 タイトル変わりまして、今回から受験勉強の殺伐さ解消方法を考えていきます。

 

 

 

前回前々回では、何故に受験勉強が面白くないのか考えてきました。また、学びは本来喜び楽しみを内包していることも示しました。

 

 

ですが、ここでまず、受験勉強の大前提を定めておきましょう。大学入試では大学側からの評価を得にいくので、余りにもそこから離れてしまえば元も子もないですからね。

  1. 目的は入試問題を解けるようになり、合格点を取ること。
  2. 手段として、問題集、過去問演習はする
  3. また、手段として単語・用語、要求知識の暗記にも取り組む。
また、今後私たちが追求するのは次です。
  • 受験勉強のなかに学びの楽しさを取り入れる。
あくまでも楽しさを取り入れることであって、つらさを完全に排除することを目指してはいません。つらさを楽しさ、喜ばしさで上回りたいということです。
 
前置きは終わりにして本題に移ります。
 
 

知らない世界に楽しさを見出すことはできない

学ぶ楽しさや好奇心というものは、その分野をかじった程度、見知っている状態になってはじめて湧き上がってくるものです。

 

まずは、自分が勉強しなければならない分野のことそのものを知ろう。

  • 受験勉強のその先にどのような『学問』が待っているのか。大学の授業では、最先端の研究では一体何をするのか、しているのか。
  • 今勉強している分野がどのように成立したのか。先人たちはどのような偉業を成し遂げたのか。
自分の取り組んでいる分野が、誰かによって組み立てられたこと、そして今も誰かが組み立て続けていること、そして自分自身がその一員となりうることを知れば、勉強がただただテストの問題を解くだけのものではない、と気付いてもらえると思います。
あと、新旧の各分野の変態天才たちの考えることに惹かれるかもしれません。
 
もし興味のある分野が見つかれば、ちょっとだけつまみ食いしてみましょう。今の勉強が、先の学問につながっていくことを感じられるでしょう。どうせ入試には出ないので、必死こいて調べる必要はないです。ざっくりで十分。あくまでも入試に受かるのが最大の目的ですから。
 
 

単純に「知る感動」を体験する

こちらは受験に関係ないものでも構いません。身の回りの小さな疑問を、少しだけ探究してみましょう。その手に握りしめているスマホや、目の前のパソコンを大いに利用しよう。

 

ほんの小さな「へぇ~、そうなんや、なるほどね。」を体験できたら十分です。その延長線上として、問題演習時に「こんな考え方あるんや、すげー」と思ってもらえたら、もう最高です。

 

 

 

 

全科目において、この「好奇心から勉強に向かうこと」と「知る感動」はキーになってくると思うので、日ごろからそういう機会を見つけられると良い影響をくれると思います。

 

 

まずは日頃の習慣から、何事も一緒ですね。

 

 

 

具体的に各教科に思うところもあるので、いずれは書けたらいいなと思ってます。気になる人は、首を長くして待っててください。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!!

次の記事でお会いしましょう。Bye!!

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s.

私は理科は物理+化学選択なんですが、今日友人に半保存的複製について、教えてもらいました。生物は代謝分野以外はあんまり好みでなかったのですが、遺伝も結構おもろいと思った次第です。友人よありがとう。