第1回京大実戦反省会、やるよ

どうも、Lunakfgです。最近買ったSawanoHiroyuki[nZk]の2V-ALKが名盤でウハウハです。

本題に入ります。

 

京大実戦が返ってきた

結果はそこそこ。自信にもなるし、気を引き締め直すきっかけにもなりました。少なくとも東大実戦が返ってきたときよりも良い精神状態です。(東大実戦の反省会はこちら第1回東大実戦反省会、やるよ。 - おだべりをしましょう

それでは結果です。工学部型の配点換算です。

国語 30/100

英語 57.3/200

数学 102.5/250

物理 101.3/125

化学 60/125

計 351/800

 

判定は工学部建築がB、情報がCでした。以前のマーク模試どドッキングすると共にB判定でした。

 

本番までに何をどれだけ伸ばすか

京都大の工学部建築の合格最低点は大方600点、合格平均点は大方630点程でした。

私が京都大に出願する判断ラインは、センター試験で地理80点、英語圧縮後が180点、国語が180点です。となると、京都大のセンター試験配点に則ると170/200点となります。

つまり多めに見積もって二次試験で450~480点必要になります。

翻って今回の私の合計点は351点です。つまり、後100~130点伸ばす必要があります。また、本模試の難易度は幾ばくか本番よりは易しいと考えられるので、実際にはさらに多くの加点が必要と思われます。

という訳で、加点プランどん!!

国語 +20

英語 +30

数学 +50

物理 +0

化学 +30

計 +130

このプランを如何にして実現するのか。反省していきます。といっても、東大のときとあんまり変わらないんですけどね。

 

やっぱり最大の弱点、国語

東大の時と一緒です。現代文は、どこを書き出すか、過不足なく掴む力が足りていません。また、古文は逐語訳をしっかりやる癖をつけないといけません。大まかに話を掴みつつも、細部まで気を配るようにします。

 問題演習で力が伸びるとは思いますが、数こなすことに意識が向きすぎないように、解答を作る過程にもこだわって演習していきます。

 

得点源になってほしい、数学

一完二半でしたが、本番では三完二半、可能なら四完一半くらい取って得点源になって欲しいです。

問題そのものは別段難しくは無さそうです。難しいと感じるのは、数学的な知識や演算が難しいのではなく、解答の道筋が見えないからだと思いました。

解答を作るためにどの数値が欲しいのか、どの命題を示したいのかを読み取って、闇雲な式変形を無くしていきます。

計算ミスも命取りになります。やらかしがちなので注意しないと。

 

実は国語よりもヤバいかも、英語

 苦手意識は国語の方があるのですが、得点率、偏差値ともに英語の方が低いです。実はこっちの方が弱点なのかもしれません。

京都大の英語の問題形式が変わっていることは有名ですが、求められている能力は別段変わっているわけではなさそうです。日本語と英語の行き来のみです。

和訳は、不足している要素や単語が無いかに注意しないと行けません。文中にある単語が現れているのは、筆者の何らかの意図があるわけで、そのニュアンスを全て拾って日本語に起こすのが和訳ですよね。かといって、逐語訳に引っ張られ過ぎて文意を見失うことのないようにしないと。

英訳や英作文は極力簡単な単語で構成するようにする。和訳同様に不足のないようにすることも大事です。会話文英作の場合は、前後の繋がりに、条件付き英作では、何を書くように求められているかに気を配るように。

全体として、やっぱり単語の知識が足りてないと思いました。

 

現在のエース、物理

何の文句もありません。満足しています。問題形式が、誘導主体なのでよく読めば大して困ることもないと言えます。ただし、波動と原子分野からの出題が無かったので、そこはカバーしておきます。また、これだけ極端に高いとまぐれ当たりも考えられるので、浮き足立つことのないようにします。

 

知識不足が否めない、化学

有機分野の構造決定が兎に角弱い。与えられた条件を整理して解く練習を積まねば。

問題中の物理量と、求める物理量のどれとどれが等しい、あるいは整数倍になっているか、を見抜けていないようです。

また、新しい概念や情報が与えられている場合、解答に必要な情報は問題文に殆どがあるのだ、よく読むように。

 

総評 

当たり前ですが、入試で満点は取れませんから、取れる問題を確実に取り切るように。あれこれ欲張ってもいいことないですし。また、どの科目も、別段突飛なことは求められてはいないようです。地道に積み重ねていくのみです。東大京大ともに小手先のテクニックは通用しないでしょうし、勉強法の区別の必要が無さそうであることが確認出来ました。

 

とはいえ、それなりに良い判定も取れましたし、必要以上の焦りはなくなりました。それでも、あくまでも第一志望は東京。逃げないでもうちょいだけ頑張ります。

 

それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

 

 

p.s.

澤野さんのアルバムはほんとに名盤です。良い買い物したぜ(・∀・)

第1回ベネッセ駿台マーク自己採点結果

どうも、Lunakfgです。自己採点結果だけ載っけときます。特に反省はないです。強いていえば地理頑張ります。

国語 173/200

英語筆記 194/200

英語リス 44/50

英語計 190.4/200

数ⅠA 97/100

数ⅡB 92/100

化学 93/100

物理 100/100

地理 69/100

計 814.4/900  90.49%

 

まぐれあたりの可能性だって大いにあるし、本番の難易度との乖離も当然あるだろから、全く気が抜けません。

 

今回はここまで。次回の記事でお会いしましょう。

第1回東大実戦反省会、やるよ。

どうも、Lunakfgです。

東大実戦が返ってきました。正直ゴミ屑レベルですね。余裕のE判定。ですが、これは分かりきっていたことなので、凹んでられません。

 

何点取ったのさ

国語 16/80

数学 29/120

英語 31/120

物理 23/60

化学 21/60

合計 120/440

結果です。国語ひっく。というか全部低い。

 

~英語~全体的な能力不足

英語の反省点は、

  • 単語を増やす。意味を取れない単語が多すぎる。
  • 英作文はミスに気を配り、丁寧に。文法上(単数複数や三単現、前置詞など)やスペルのミスで、点数削られないように。内容はあまり凝らない。英文としての正確さを重視する。
  • 文法問題は文構造を図示してでも良く読むように。ヤマ勘使わない。特に苦手なので対策が必要。
  • 小説系は評論系に比べ苦手。心情と事実を分けて読み取れるように。

こんな感じです。具体的な方法としては、

  • 単語帳周回する。
  • 授業での演習を雑にやらない。
  • 数多く解く。

こういった感じで行こうと思っています。

 

~国語~今まで逃げていたツケが回ってきた

国語は、

  •  何となくで答えを作らない。読み取ったことから、何を書くかはっきり意識する。書き換えは望ましいが大事なのは内容。
  • 何が問われているのか、過不足なく読み取る。超過すると全体として薄くなる。
  • 一語一語漏らさず訳出する。ニュアンスで答えない。
  • 句法、単語おさえる。

と言った感じです。

過去問演習で、実践していく予定です。

 

~数学~当たり前の積み重ねでなんとかなりそう

数学は

  • 図形を存分に活用する。計算でゴリ押さない。
  • 詰まったら別の解法を検討する。
  • 計算は工夫する。
  • 組み合わせや確率は、数えやすい方法を意識する。同様に確からしいことも見落とさない。
  • 複雑な値は文字設定。
  • 式はシンプルな形に変形しておく。因数分解する?展開する?後の演算において有利な形へ。

という感じです。知識不足を感じる場面はありませんでした。

演習を繰り返していくしかないかな。

 

~理科~焦らず丁寧に解けばどうにでもなりそう 

物理は、

  • 式をナンバリングして、解答を簡潔に。
  • 図書く。
  • 物理量のベクトルは、変化する向きと不変の向きに分解する。
  • 数学的にやらかさない。三角関数は慎重に扱う。

化学は、

  • 問題文にはヒントが沢山ある。読み尽くす。
  • 比を意識する。どの比が等しいのか。
  • 仮定する、棄却する。可能性を一つずつ潰していく。
  • 有用な法則を見落としていないか注意する。

といった感じでした。これまた知識不足はあまり感じませんでした。化学は若干あやふやな所があったので、積み直していきます。

参考書を広げつつ、簡潔な解答を作れるようにしていきます。というのも、理科の解答用紙は自分に取っては小さめに感じました。いつも通りに書くと場所が足りなくなってしまいます。本番を意識して演習に取り組みます。

 

~総評~東大志望は怪物ばかりのようです。

はっきり言って、上位層には追いつける気がしません。追いつこうとも思いません。中位層に割りこむことを意識します。理数の出来は絶望的でもないです。地道に対策を積み重ねていきます。国英がつらい。英語は、今までのやり方では不足分が多すぎることが良く分かりました。他のやり方を探します。国語は、勉強法を編み出していかないと行けません。今更感凄いですけど。

 

今はゴミ屑レベルですけど、焦ってもしかたないです。成長速度最速目指して、地道に積み重ねていくのみです。

 

本番の得点プラン 理科頼みです。

合格最低点は大体330/550位のようです。センターで九割取れれば、東大出願に踏み切ると思うので、二次試験で必要な得点は230点から240点くらいでしょうか。よって、私の得点プランは次のようになりました。

国語35/80

英語60/120

数学65/120

理科80/120

理科頼みです。今回の模試の様子や過去問の感じから、理科は取れそうです。問題はやはり国英ですね。特に英語は入学後も高く要求されそうですし、伸ばす必要が多分にあります。やったるで。

 

なぜゆえ受験勉強しているのか見失わないように。

東大に行きたい。これは紛れのない本心です。しかし、行くだけが目的ではありません。そこで更に学びを深めたいというのが本当の目的、望みです。

芯の部分がぶれないように、後4ヶ月ほど、成長速度最速へ向かっていきます。

 

 

ということで、今回はここまで。次回の記事でお会いしましょう。

 

問題集を選ぶときの基準、はっきりさせます

どうも、Lunakfgです。書いていきます。

問題集は受験勉強の相棒。良い相棒を持てば良い結果は出やすいですから、問題集選びは勉強法選びと並んで重要です。選ぶ基準をはっきりさせておくと、良い相棒に出会えるようになるでしょう。

問題集は、解くときにストレスが溜まるやつを選ぼう

ずばり、基準はここです。解くときにストレスのかからない問題集、スラスラ解ける問題集はあなたに取って簡単すぎるものです。解ける問題を何度も解くことは、あなたの成長に余り寄与しません。解けない問題を解けるようにすることで、あなたの得点力を向上させることができます。
あなたにとって良い問題集は、あなたの得点力を向上させるもの。ですから、あなたが解けない問題を多く含んでいる問題集を選ぶことが大切です。

答え合わせでスッキリ出来る問題集を選ぼう

続いての基準はここです。解けない問題を解けるようになるには、解けないような難しい問題を眺めるだけではいけません。どうすれば解けるかを理解する必要があります。解説を読むことで、十分理解が出来る問題集を選びましょう。
物によっては解説が不十分で、参考書を引っ張り出して来ないと理解出来ない問題集もあります。基本的に、そのような問題集はあなたの能力水準に合っていないか、出来の悪い問題集です。


この二つが大きな基準です。その上で、レイアウトや問題数、色の使い方などの好みに合わせて選びましょう。

難しいの意味、混同してない?

ところで、問題集を選ぶときに「これは難し過ぎる」と言って、棚に返してしまうことありませんか?この「難しい」とはどういうことでしょうか。どういう問題集は棚に返すべきなのでしょうか。
前述の通り、解説を読んでも理解出来ない問題集は、あなたにとって難しいと言えます。その問題集は棚に返してしかるべきでしょう。しかし、問題が解けない場合、それは難しい問題集だとは一概には言えません。ほぼ全ての問題に手も足も出ないならば、確かにその問題集はあなたにとって難しく、棚に返すのが良いでしょう。
しかし、解けないのが八割くらいであれば挑戦するのが良いと思います。なぜなら、一つの問題集の収録されている問題の難易度は、大抵の場合揃っているからです。二割の問題が解けるならば、残りの八割はもう一歩で解けるようになるものと言えます。
よって、寧ろ八割程度が解けない問題集が適正レベルでしょう。



問題集を選ぶ基準、いかがでしたか。これらを参考に、良い相棒を見つけてください。
それでは今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。




p.s.
物理の教師が、「解説読んでも理解できないぐらいの問題集を使え」などとのたまってました。理解不能です。分野によってはやむを得ず劣悪なものを使わざるを得ないときもあるでしょうが、進んでやることではないでしょう。
最近ことごとく教師の言うことが私の考えの真逆です。自分のやり方が正しいのか不安になりますが、最後貫きたいです。でも、これで落ちたらざまあないよね。笑
まだまだ時間あるので焦らずやっていきます。

高校生の皆さん。理科は簡単ですよ。

どうも、Lunakfgです。書いていきます。

 

理系の高校生が主に取り組む教科は、国数英理の四教科でしょう。そのなかで、私が理科が最も簡単だと考えるその理由と、暫定での最も効果的な勉強法を書いていこうと思います。

また、私は物理、化学選択なので、生物や地学に当てはまるかは保証出来ません。ごめんなさい。

 

「簡単」とはどういうことか

私が理科が得意だ、ということから理科が簡単だ、と結論づけないために判断基準を2つ設けます。

一つ目は授業からの乖離率、二つ目は別解の豊富さです。

まず、授業からの乖離率とは、そのままの意味で、教科書や傍用問題集の内容と、実際の入試に要求される知識や解法の差のことです。授業に加えてさらにしなければならない勉強の分量ともいえます。

別解の豊富さも、そのままの意味です。一つの問題に対して使える公式や解法がどれだけあるか、ということです。

簡単であるとは授業からの乖離率が低く別解が少ないことです。

授業からの乖離率は納得いただけるかと思いますが、別解が少ないと何故簡単と言えるのか、疑問を抱く方もいるかもしれません。

解法が少ないことは、網羅がしやすく、解答作成の際に迷いが生まれないことと等しいです。つまり、出来ることが限られているので、頭を使う必要がなく、つまり簡単だということです。

ちなみに、別解が豊富であることは、能力が高くなれば柔軟に対応出来て、場合によってはプラス働くこともあります。しかし同時に、解法の選択を誤れば大量に時間を食うリスクも併せ持っています。

 

理科が簡単である理由

 国数英理と比較します。

まず、国語と英語は、授業との乖離が大きい教科と言えるでしょう。語数や題材の抽象度が教科書と入試問題では大きな差があるように思います。別解という概念がそもそもないので、ここはスルーです。

数学に関しては、授業との乖離が大きく、かつ別解が豊富です。簡単から真逆です。数学の授業では基礎的な公式や考え方を学べます。しかし、入試においては、問題をこれらの基礎的な事柄の組み合わせに帰着させる過程が必要になります。これは授業では習得しきれません。また、この過程において、色々別解があります。良い解き方を選ぶ必要が生まれます。難しいです。

これらに比べて、理科は授業からの乖離が小さく、別解がほとんどありません。多くの応用問題は様々な状況の組み合わせであり、個々の状況は教科書や傍用問題集に載ってることと大差なく、公式を適用するまでに踏む過程がほとんどありません。たまーーに訳わからん問題あるけどね。

一度、それぞれの問題をこれらの観点から比較して頂けると納得いただけるかと思います。

 

効果的な理科の勉強法

教科書を理解しましょう。公式暗記に終わると良くないでしょう。理科は、現実を分析、分類するものですから、公式や数式が現実のどのような部分を表しているかを理解しましょう。

あとは問題演習をしましょう。慣れは大切です。入試は時間制限もありますから、ただ解ければ良い訳でもありませんから。

はっきり言って理科はこれだけでいいと思います。問題を見たときに、状況が読み取れ、どの公式が適するかが分かるようになれば怖いものはありません。なんとなく公式を選択したり、どの公式を使うか暗記しているのは危険と言えるでしょう。

暗記の怖いところは暗記してないタイプに対象できないことです。これに関してはまたの機会に纏めたいなと思ってます。

 

理科は簡単だ

現役生は、直前まで理科において既卒生に対して遅れをとる。と言われがちですが、そんなことはありません。むしろ、既卒と競える貴重な教科だと思います。

理科で勝負出来るようになりたいものです。

 

 

 

それでは今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

京大実戦は疲れる

どうも、Lunakfgです。京大実戦行ってきました。感想&今後の方針タイムです。

 

取り敢えず京大実戦は長い

時間が長いです。総合的にも、一教科あたりも長いです。京大実戦がというよりも、京都大の入試が、という話になりますが。

それゆえに、一つの問題にかけられる時間が長いように感じました。高速で解くことはあまり要求されません。

感想

少し前に東大実戦も受けましたので、それに比べるとやはり簡単だなと思いました。英語や理科の形式は大きく異なることも実感しました。

まずは英語。長文と英訳、英作。それと少しの適語補充といった内容です。二問目の長文がつらかった。論説文ぽいのは得意なんですが、随筆?みたいな文はどうも苦手で。文の流れを掴みきれなかったのが悔やまれます。単語不足とは感じなかったので、そこは夏の成果が出たかなと思います。

 

続いて数学。全六問で、素数、空間ベクトル、確率、平面図形、微分、方程式でした。素数微分は割と簡単だったと思います。あと、確率はごり押しで計算しました。多分何とかなったんじゃないかな。残りの三つはさっぱりわかりませんでした。時間的な縛りはあまり辛くはなさそう。問題の難易度そのものは幅広いと思いました。当たり前ですが、解けるものからやるのが大事です。

 

続いて国語。ここから午後です。漢文ないです。知らなかったので、ちょっと動揺しました。試験の出題範囲は科目以外だけでなくしっかり調べないといけませんね。基本的に解答語数の指定が無いので、枠の大きさから書く分量を考えないといけないなと思いました。正直今回の現代文は意味不明でした。古文はわかりやすいと思いました。

 

最後に理科。怒涛の三時間です。長い。物理、化学共にやっぱり簡単な気がします。京大だから、というより理科の特性だと思います。今度まとめようかなと思ってます。とはいえ、京大の理科は際立って難しいわけでは無さそうです。

 

今後の方針

国語は多分どうしょうもないと思います。日本語で表現する能力が欠如してます。一朝一夕ではどうにもならないので、入試に間に合わせようとせずに、少しずつ高めていきたいです。

英語は書く方の対策が要ります。普段読んでいるような文に近づけていきたいです。

数学は…正直よくわかりません。取り敢えず問題演習を繰り返しつつ、どこが足りてないか探っていくつもりです。

理科は演習ですね。知識不足という感じは特になかったので大丈夫かなと。ですが化学は油断出来ないですね。無機はすぐ抜けてしまうので。

 

 

そんなこんなで、京大実戦でした。入試へ向けての我慢比べもここから後半戦って感じですね。大学別模試は、有名所だとオープンと実戦の二回が残っているでしょうし、まずはそこへ向けて、補強ポイントをはっきりさせていきましょう。

 

 

それでは今回はここまでです。また次回お会いしましょう。

算数って数学なの?

どうも、Lunakfgです。書いていきます。

 

久しぶりに見ましたよ、小学校の算数にイチャモン付けるツイート。言ってる側はイチャモンのつもりは無いんでしょうが、リプライの応酬や引用リツイート見ると、どうも双方噛み合っていない。(#超算数 で検索かけたらやり取りが見れます)

 

何でかって考えると、恐らく双方の前提が一致してないように思います。

 

先に具体例を少し紹介しますね。

みかんが3つ入った籠が4つある時のみかんの総数を求める問題で、総数は3×4個なのか4×3個なのかという感じです。

 

現場では3×4個のみが正答とされているようで、それに数学やってる人たちが噛みついています。

 

双方の言い分は、実際にツイート見てもらって確認して頂きたいのですが、少し紹介しましょう。

 

ざっくりと言えば、擁護派は、算数は実際に計算出来るように指導するのが大事なんや!否定派は、数学的に正しいことを不正解とするなんてけしからん!って感じです。

その他にも言い分は色々あるらしいですが、私の要約能力不足で上手く言えません。ごめんなさい。

 

ここで、前提の話に戻りましょう。私が思うに、算数は数学の一部であるかどうかがずれているように思います。

 

 

算数と数学は別物だ、と考えれば擁護派の主張もわからなくはありません。

実際に計算するには交換法則なくてもいいですし、正解を一つに絞ってしまえば指導やテストの添削も楽チンでしょうし。数学的な正しさなんぞ知ったこっちゃない、って感じでしょうか。

 

 

逆に、算数は数学の一部だ、と考えれば否定派の主張はそのまま通るでしょう。数学的正しさを否定してしまえば、もはやそれが何の学問なのか分からなくなりますから。数学的な正しさは、たとえ授業で取り扱っていないことでも、尊重されるべきだし、教師の一存でその正しさを歪めることは出来ませんよね。

 

 

という感じで、根本的な認識が異なるまま話をしては、このまま何の進捗もみられないのでは?と考えてます。

 

 

 

で、ついでに私の個人的な意見も述べますね。

 

私は専ら否定派です。算数は数学の一部だと考えています。乗法の習得開始の時点で、掛ける順番を意識して指導するのは構わないでしょう。むしろそれなしで指導するってめっちゃつらそう。しかしながら、九九表とか眺めていて交換法則に気付いた子を否定するのは、良くないと思います。なんら間違いでないことを、あたかも間違いであるかに指導する必要が、そもそもないと思います。寧ろよく気づいたな!って話を膨らましていくほうが良いでしょう。ただ、減法と除法は交換法則を満たさないので、なんでも順番をひっくり返してもいい、と勘違いしないように指導するのは大切だと思います。

後、義務教育内で算数と数学を接続しないといけないので、算数と数学の基礎を一致させる方が生徒にとって良いと思います。

「算数ではダメだけど、数学でならいいのよ」とか言われても、は?ってなりそうですしね。小学6年間強制されたことを、中学入っていきなり否定されるのは酷でしょう。

 

以上が私の言い分です。教育って国の未来への投資って言われてますし、ちゃんと考えようって思いました。私はもう二度と義務教育は受けませんがね。

 

 

 

それでは今回はここまでとします。また次回の記事でお会いしましょう。